2020年2月13日、歌手の槇原敬之さんが2年前に覚せい剤所持を所持していた疑いで逮捕されました。
2年前の件で逮捕になることは珍しいとのことです。
槇原敬之さんは、概ね容疑を認めているようです。
今回は、槇原敬之さんが2年前にパートナーと同棲していた港区海岸マンションはどこなのか、気になる情報を探っていきたいと思います。
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槇原敬之の自宅・港区海岸マンションの場所はどこ?
槇原敬之さんは2018年まで、当時パートナーであった奥村秀一さんと港区のマンションに住んでいました。
このマンションで見つかった覚せい剤が入った袋に、槇原敬之さんの指紋が付いていたことがわかっています。
「引っ越し先は、ドッグカフェや犬用のホテルも併設されているマンションです。一時、フレンチブルドッグなど9匹を飼っていた槇原にはうってつけで、最上階14階のワンフロアを借り切っていました。ところが、この春先、槇原だけが転居したそうです。それと同時期に、奥村は代表を解任され、その直後に覚醒剤で逮捕されている。2人の間で、なにかのトラブルがあったのかもしれません」
引用:https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02141700/?all=1&page=2
ドッグカフェや犬用のホテルも併設している特徴的なマンションです。
槇原敬之さんは、最上階のワンフロアを借りていたようです。
- 港区海岸にあるマンション
- ドッグカフェや犬用のホテルも併設
- 最上階14階のワンフロアを借り切っていた
これらの特徴的な条件から、槇原敬之さんが住んでいた港区のマンションが特定されています。
槇原敬之さんが2018年まで住んでいた自宅マンションは「コンフォリア芝浦バウハウス」だという事がわかりました。
コンフォリア芝浦バウハウスと特定!
槇原敬之さんが住んでいた港区のマンションは、「コンフォリア芝浦バウハウス」だという事がわかりました。
ドッグカフェと反対側の入口では、ニュースで報道されたモザイクの画像と一致しているように見えますね。
コンフォリア芝浦バウハウス
住所:東京都港区海岸3-13-12
コンフォリア芝浦バウハウスは、ペット共存型のデザイナーズマンション。
1階にはドッグカフェがあったり、屋内外にドッグランやドッグサロンも併設。
当時、犬を9匹飼っていた槇原敬之さんにとっては住みやすいマンションだったんですね。
槇原敬之さんは、最上階14階・15階のメゾネットタイプの部屋に住んでいました。
最上階は2LDK~3LDKのタイプの部屋があり、それぞれ間取りが違います。
槇原敬之さんがどの間取りの部屋に住んでいたかはわかっていません。
メゾネットタイプなので天井が高く、清潔感があってキレイな部屋ですね。
槇原敬之さんは、奥村秀一さんと犬9匹とこのような部屋で暮らしていました。
最上階の部屋は、家賃が30万~36万でした。
2人とペット9匹で住むことや、環境をを考えたら安いかもしれませんね。
まとめ
【特定】槇原敬之の自宅・港区海岸マンションの場所はどこ?コンフォリア芝浦バウハウス!でした。
ペット好きの槇原敬之さんにピッタリのマンションでした。
最上階のメゾネットタイプの部屋に住んでいたのもオシャレですね。
今後の槇原敬之の動きに注目していきましょう。
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