女優として人気が高く、これまでに多くのドラマや映画、CMに出演している吉高由里子さん。
『花子とアン』や『東京タラレバ娘』『正義のセ』など、吉高由里子さんの代表作はたくさんありますね。
そんな吉高由里子さんは、どれくらいの年収を稼いでいるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで、吉高由里子さんのドラマや映画、CMのギャラや収入について詳しくご紹介します。
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吉高由里子の年収はいくら?
女優の吉高由里子さんは、これまで多くのドラマや映画、CMに出演しており、今や日本を代表する女優さんですね。
そんな吉高由里子さんですが、2020年現在どれほどの年収を稼いでいるのでしょうか。
吉高由里子さんの2020年の年収は、およそ2億5,000万円~3億前後ではないかと予想されています。
- 『ガリレオ』
- 『花子とアン』
- 『東京タラレバ娘』
- 『知らなくていいコト』
- 『カイジ 人生逆転ゲーム』
- 『僕等がいた』
- 『真夏の方程式』
吉高由里子さんの代表作といえば、上記のようにさまざまな作品が挙げられます。
こうして見てみると、吉高由里子さんは大ヒット作品に数多く出演していました。
2020年10月現在32歳の吉高由里子さんですが、その飾らない性格が男性だけでなく女性からも支持されていますね。
2020年現在吉高由里子さんの年収は、およそ2億5,000万円超えと言われていますが、今後さらに年収がアップしていくかもしれません。
ドラマや映画、CMなどのギャラや収入は?
ここでは、吉高由里子さんのドラマや映画、CMなどのギャラや収入について詳しく見ていきましょう。
ドラマ
吉高由里子さんのドラマ1話分のギャラは、200万円ほどと予想されています。
仮に10話分のドラマに出演したとすると、1作品で2,000万円の収入を稼いでいるということですね。
【2020年】
- 『知らなくていいコト』(10話分)
- 『東京タラレバ娘2020』
- 『日曜劇場 危険なビーナス』(10月11日から放送中)
吉高由里子さんは2020年、現在放送中のドラマを含めて3本の作品に出演していました。
ドラマ『知らなくていいコト』は10話分放送されているので、
- 10話分×200万円(1話分)=2,000万円
さらに、東京タラレバ娘2020にも出演しているので、
- 2,000万円+200万円(1話分)=2,200万円
2020年10月現在、ドラマだけで2,200万円稼いでいると予想できます。
そこに現在放送されているドラマ『日曜劇場 危険なビーナス』2,000万円(10話分として計算)の収入が加わるので、4,200万円ほど稼いでいるのではないでしょうか。
映画
吉高由里子さんの映画1本のギャラは、150万円〜200万円前後ではないかと予想されています。
【2020年】
- 『きみの瞳が問いかけている』
吉高由里子さんの2020年出演した映画は『きみの瞳が問いかけている』の1作品だけのようですね。
そのため、吉高由里子さんの2020年映画の収入は、150万円〜200万円前後となります。
2013年以降、吉高由里子さんは映画にあまり出演していないようです。
2017年に1本、2018年に1本なので、もしかすると吉高由里子さんは映画の出演よりも、ドラマの出演に力を入れているのかもしれません。
CM
吉高由里子さんのCM1本のギャラは、およそ5,000万円ではと予想されています。
CM1本ですごい収入を得ていますよね。
ちなみに、CM1本のギャラが5,000円前後は日本の女性タレントとしてトップクラスとのこと。
【2020年】
- 『トリスハイボール』
- 『三井住友銀行』
- 『アイスの実』
- 『洗顔専科』
吉高由里子さんは、2020年上記のCMに出演していました。
仮に1本のギャラが5,000万円とすると、
- CM4本×5,000万円=2億円
吉高由里子さんはCMだけで2億円の収入を稼いでいることになります。
こうして見てみると、吉高由里子さんの予想されている年収2億5,000万円~3億円のほとんどが、CMのギャラだということが分かりますね。
2020年もまだ11月、12月と残っていますし、もしかすると新たにCMに出演するかもしれません。
そうなると、CMだけで3億円近く稼ぐ可能性もあり得るのではないでしょうか。
まとめ
今回は、吉高由里子さんのドラマや映画、CMのギャラや年収についてまとめました。
吉高由里子さんはドラマと映画、CMのみでおよそ2億5,000万円ほど稼いでいることがわかりました。
他にも番宣でテレビ出演していたり、雑誌の仕事もこなしているので3億近い収入があるのではないでしょうか。
そんな吉高由里子さんは日本を代表する女優として、今後も数多くのドラマや映画、CMに出演していくのではないでしょうか。
今後さらに年収がアップしていくかもしれませんね。
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