これまでに映画やドラマ、CMなど数多くの作品に出演している、今注目の俳優である林遣都さん。
『おっさんずラブ』や『スカーレット』『悪の教典』など、林遣都さんは大ヒット作品にも多数出演しています。
そんな林遣都さんがどれくらいの年収を稼いでいるのか、気になる人もいるのではないでしょうか。
そこで、林遣都さんの映画やドラマ、CMのギャラや収入について詳しくご紹介します。
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林遣都の年収はいくら?
俳優として活躍する林遣都さんは、これまでに数多くのドラマや映画、CMに出演しており代表作も多いです。
そんな林遣都さんが2020年現在どれほどの年収を稼いでいるのか、気になる人もいるのではないでしょうか。
気になる林遣都さんの2020年の年収は、およそ5,000万円〜6,000万円ではないかと予想されます。
- 『バッテリー』
- 『悪の教典』
- 『にがくてあまい』
- 『しゃぼん玉』
- 『火花』
- 『おっさんずラブ』
- 『スカーレット』
林遣都さんの代表作を挙げてみると、上記のようにさまざまな作品がありました。
2020年11月現在29歳の林遣都さんですが、これまでにどれだけ大ヒット作品に出演してきたのかがわかりますね。
林遣都さんはくっきりとした顔立ちと、高い演技力が注目され、人気も高い俳優さんですね。
2020年現在の年収がおよそ5,000万円〜6,000万円と言われていますが、今後さらに年収が上がっていくのではないでしょうか。
ドラマや映画、CMなどのギャラや収入を確認!
ここでは、林遣都さんのドラマや映画、CMなどのギャラや収入を詳しく見ていきましょう。
ドラマ
林遣都さんのドラマ1話分のギャラは、120万円〜150万円ではと予想されています。
もし10話分のドラマに出演したとすると、1作品で1,200万円〜1,500万円や収入を稼いでいるのではないでしょうか。
【2020年】
- 『スカーレット』
- フジテレビ開局60周年特別企画「教場」前編(1話分)
- 『世界は3で出来ている』(1話分)
- 『姉ちゃんの恋人』(2020年10月27日から放送中)
林遣都さんは2020年11月現在、放送中のドラマも含めて4作品に出演しています。
朝ドラ『スカーレット』は、2019年10月10日から2020年3月28日まで放送されました。
朝ドラのギャラは安いとも言われていますが、仮に1話分のギャラを3万円だったとして、2020年に75話前後に出演したとすると、
75話分×3万円(1話分)=225万円
また、『教場』と『世界は3で出来ている』はどちらも1話分の出演なので、
300万円(2話分)+225万円(朝ドラ分)=525万円
2020年11月現在、ドラマだけでおよそ525万円稼いでいると予想されます。
さらに、現在放送されている『姉ちゃんの恋人』のギャラ1,500万円(10話分計算)が加わるので、およそ2,025万円稼いでいるのではないでしょうか。
映画
林遣都さんの映画1本のギャラは、およそ100万円〜150万円ではと予想されています。
【2020年】
- 『護られなかった者たちへ』(2020年冬公開予定)
- 『私をくいとめて』(2020年12月18日公開予定)
2020年11月現在、林遣都さんは映画に出演していないようですね。
しかし、2020年に公開予定の映画が2作品あり、仮に1作品150万円だとすると、300万円となります。
そのため、映画が無事に公開されれば、2020年の映画の収入は、およそ300万円となるのではないでしょうか。
CM
林遣都さんのCM1本のギャラは、およそ2,000万円〜3,000万円ではと予想されています。
【2020年】
- 『デューダ』
林遣都さんは2020年、1本のCMに出演していました。
本数は多くありませんが、CM1本に出演するだけでも3,000万円近く稼いでいるので、CM出演がどれだけ稼げるのかわかりますね。
林遣都さんはドラマや映画、CM以外に舞台にも出演していました。
そのため、林遣都さんの2020年の年収は、6,000万円前後になるのではないでしょうか。
まとめ
今回は、林遣都さんの映画やドラマ、CMのギャラや収入についてまとめました。
吉高由里子さんはドラマや映画、CMへの出演で、およそ5,325万円稼いでいることがわかりました。
そのほかにも舞台に出演したり、番宣等でテレビ番組にも出演しているので、6,000万円以上稼いでいるのではないでしょうか。
林遣都さんは今後も、多くのドラマや映画、CMに出演していくかと思われます。
そんな林遣都さんを今後も応援していきましょう。
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