子役の頃から世間を賑わせてきた神木隆之介さんの年収は、いくらなのでしょうか？
ドラマや映画・CMのギャラを紹介し、各メディアの収入を計算しましょう。
本記事で神木隆之介さんの出演番組数を確認し、年収がどれくらいなのか参考にしてください。
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Contents
神木隆之介の年収はいくら？
神木隆之介さんは子役の頃からドラマや映画で活躍しており、2023年現在の年収は1億7800万円といわれています。
神木隆之介さんの収入源は、以下のとおり。
- ドラマ
- 映画
- CM
- YouTube
神木隆之介さんは2023年に『らんまん』で主演を務めており、今後更に俳優としての飛躍が期待されます。
そんな神木隆之介さんのドラマや映画、CMのギャラや各メディアによる収入内訳は、どのようになっているのでしょうか？
YouTubeの広告収入についても、収入内訳として具体的に計算します。
ドラマや映画、CMなどのギャラや収入を確認！
神木隆之介さんのドラマや映画・CM、YouTubeなどのギャラは公に公表されていませんが、一般的な相場から以下のように算出されました。
- ドラマ：1話150万円
- 映画：1本1,000万円
- CM：1本2,200万円
- YouTube：単価0.1円
ドラマの相場は一般的な俳優で100万円～300万円といわれています。
神木隆之介さんは人気俳優なので、150万円程度はもらっているのではないでしょうか。
映画のギャラ相場は平均で300万円～400万円と拘束時間の割に安価ですが、神木隆之介さんは映画で様々な功績を収めている実力派俳優なので1,000万円程度のギャラが発生していると予想されます。
CMのギャラは1本2,200万円と公表されており、YouTubeの単価は再生回数1回につき0.1円といわれています。
各メディアによる収入を具体的に確認しましょう。
神木隆之介のギャラ・収入① ドラマ
神木隆之介さんのドラマのギャラは、1話150万円といわれています。
2023年に神木隆之介さんは、朝ドラ『らんまん』に出演。
朝ドラは1話15分なので一般的なドラマのギャラよりやや低めの100万円で計算しましょう。
朝ドラは週5回半年間の放送なので全130回です。
1話100万円を130回として計算すると、ドラマによる収入は以下のようになります。
100万円×130回=1,300万円
神木隆之介さんは、朝ドラだけで1,300万円稼いでいることになります。
神木隆之介のギャラ・収入② 映画
神木隆之介さんは、2023年6月23日公開予定の映画『大名倒産』に出演。
主演を務めているので、映画のギャラは1,000円と予想します。
1本1,000万円×1本=1,000万円
上記のように、神木隆之介さんの映画による収入は1,000万円であることが分かります。
ドラマの収入と合わせると、2,300万円です。
神木隆之介のギャラ・収入③ CM
神木隆之介さんのCMのギャラは、1社2,200万円です。
2023年現在、神木隆之介さんは以下の7本のCMに出演。
- パピレス
- 味の素
- プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン
- みずほ銀行
- 三菱電機
- サントリー
- リクルート
1社2,200万円で合計7社のCMに出演しているので、収入は以下のとおり。
2,200万円×7社=1億5400万円
ドラマや映画の収入と合計すると、1億7700万円です。
神木隆之介のギャラ・収入④ YouTube
神木隆之介さんは、YouTubeチャンネル『神木隆之介official リュウチューブ』を開設。
チャンネル登録者数は約40万人で、2023年に公開された動画は合計30万回程度再生されています。
2023年の投稿動画の年間総再生数を200万回程度とすると、YouTubeの収入は以下のとおり。
1再生0.1円×100万回=10万円
YouTubeでの収入は10万円程度でしょう。
映画やドラマ・CMのギャラと合計すると1億7710万円で、テレビ出演や雑誌のギャラなどその他の諸々を合計すると1億7800万円程度の年収になると予想されます。
まとめ
神木隆之介さんの年収は1億円超えと、規格外。
2023年はドラマへの露出が少なかったですが、今後も神木隆之介さんは芸能界でなくてはならない存在であり続けるでしょう。
CMの出演数が多いのが、莫大な収入の大きなポイントでしたね。
今後も、神木隆之介さんの活躍を応援していきたいです。
