成田凌は演技下手?演技力や評判は?演技うまい、凄い、好きとの声!

成田凌

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これまでにさまざまな映画やドラマ、CMに出演し引っ張りだこの成田凌さん。

2014年に『FLASHBACK』にて主演で俳優デビューをし、今は人気上昇中の俳優です。

そんな成田凌さんですが、ネット上では「演技が下手?」という声が見受けられました。

その一方で「演技がうまい」「演技力が凄い、好き!」という声もありました。

 

果たして成田凌さんの演技が下手なのでしょうか?

そこで成田凌さんの演技力や評判について、詳しく見ていきましょう。

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成田凌は演技下手?

成田凌

ネット上では成田凌さんの「演技が下手」という声が見られました。

実際にSNSで探してみると、確かに「演技が下手」という声をいくつか確認できました。

【ドラマ】

  • FLASHBACK
  • 逃げるは恥だが役に立つ
  • 人は見た目が100パーセント
  • わろてんか
  • おちょやん
  • さんまが泣いた日
  • アリバイ崩し承ります
  • アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋

【映画】

  • ビブリア古書堂の事件手帖
  • スマホを落としただけなのに
  • チワワちゃん
  • 翔んで埼玉
  • カツベン!
  • まともじゃないのは君も一緒
  • ホムンクルス
  • くれなずめ

これまで出演した作品をいくつかピックアップしましたが、実際はもっと多くの作品に出演しています。

これだけ見ても、数々の話題作に出演していることが一目見てわかりますね。

また成田凌さんは俳優デビューを主演で飾っているので、演技力はデビュー当時から高かったのではないかと思われます。

成田凌

2018年に成田凌さんは、映画『ビブリア古書堂の事件手帖』と『スマホを落としただけなのに』の二作で第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞をダブル受賞しています。

新人俳優賞などの賞を受賞しているので、演技力はお墨付きですね。

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演技力や評判は?

成田凌

ここからは成田凌さんが実際に出演してきた作品をもとに、演技力や評判について見ていきましょう。

2016年 ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』

成田凌

大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』にてどこか不思議な雰囲気のイケメンだけど、実はゲイの梅原ナツキを演じました。

難しい役ですが、ネット上では「演技が上手い」、同性愛役でも「違和感のない演技」との声が見られました。

そればかりでなく、演技が自然過ぎて「成田凌さん自身がゲイに見えてしまう」といった声までもありました。

素でやっているような、視聴者に違和感を与えない自然な演技だからこそ、成田凌さんの演技力の高さがうかがえますね。

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2017年 ドラマ『人は見た目が100%』

成田凌

イケメン美容師だけど二股してて女にだらしがないクズ男、榊圭一役を演じた成田凌さん。

ネット上では「演技下手すぎ」「演技上手い、表情うまい」「演技の振り幅がすごい」との声がありました。


セリフを完璧に覚えて演じるだけでなく、表情までうまく出して視聴者を魅了する成田凌さんの演技力は、さすがだと言えます。

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2018年 映画『スマホを落としただけなのに』

成田凌

成田凌さんは連続殺人鬼の浦野善治役で出演しています。

この映画内で、成田凌さんの演技が怖いと話題になりました。

SNS上でも、「ええ演技」、「怖すぎてトラウマになった」、「演技力がずば抜けてる」などという声がありました。

トラウマになるほど、演技で恐怖感を与えるのは凄いですよね。

成田凌さんの演技は本物だと言えますね。

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2019年 映画『チワワちゃん』

成田凌

主人公ミキの元カレで、チワワちゃんの彼氏のヨシダを演じていました。

R15指定映画で濃厚な絡みが多い映画ですが、体当たりで演じました。

SNS上では成田凌さんが色気を出していた演技が話題となりました。

他にも「演技で人格が変わる」「クズ男の演技が上手い」と称賛の声が多数見つかりました。

人格が変わると思わせるほど一つ一つの役になり切れるのは、やはり演技力が高いから出来ることなんでしょうね。

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2020年 NHK連続テレビ小説『おちょやん』

成田凌

杉咲花さんが演じる主人公千代の幼馴染で、後に結婚相手となる天海一平役を成田凌さんは演じています。

ヒロインの相手役となる、大事なポジションの役となります。

SNS上でも「演技力がダントツ」「演技が好き」「成田凌ステキ」と大絶賛ですね。

演技力の高さに定評がありますね。


成田凌

2021年3月19日に放送された『おちょやん』では、杉咲花さんが演じる千代と成田凌さんが演じる一平のキスシーンがありました。

このキスシーンですが、実は素の驚いた表情を撮りたいがために、本番当日成田凌さんにキスシーンがあるのを内緒で、千代が一平にキスをしました。

これをNHKが『おちょやん』の撮影秘話でブログ内にて明かしたことにより、「セクハラ」や「千代の夫としての演技ではない」という批判の声が多数ありました。

演出の仕方については賛否両論ありますが、「成田凌なら素で驚いた演技もできる」というファンや視聴者の言葉から、成田凌の演技力に対しての評価がわかります。

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2021年 映画『まともじゃないのは君も一緒』

成田凌

2021年3月19日に公開された『まともじゃないのは君も一緒』では、外見は良いが数学一筋でコミュニケーション能力ゼロの大野康臣を演じた成田凌さん。

SNS上では「成田凌の演技力はやっぱり凄かった」、「気持ち悪い演技がうまい」など安定の演技力の高さを褒める言葉が多く見られました。

主演で出演しているので、演技力は間違いないと思われますね。

SNS上でも演技力を褒める言葉の方が圧倒的に多かったです。

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演技うまい、凄い、好きとの声!

成田凌

紹介した作品以外でも、「演技うまい」「凄い、好き」との声が多く見られました。

実際にネット上を見ても「安心できるくらい成田凌さんの演技力が凄くて大好き」「圧倒的演技力」など多くの方が成田凌さんの演技力を高く評価しています。

初俳優デビューが主演だったり、モデルデビュー当時から俳優を希望していた成田凌さんなので、昔から人知れず陰ながら俳優になるための努力をしていたのかもしれませんね。

どんな役でも演じきれる成田凌さん、その演技力の高さはデビュー当時から高く、安定した演技をしているかと思います。

成田凌

デビュー当時は人によっては演技力が下手と思うところがあったのかもしれませんが、2018年に日本俳優新人賞を受賞を2作品同時に受賞したのを機に、2021年も9作品で最優秀新進男優賞、助演男優賞、男優主演賞、男優主演賞などを数多く受賞しました。

2021年でも新人賞、優勝助演男優賞、助演男優賞を受賞しています。

圧倒的な演技力の高さを証明されていますね。

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まとめ

今回は、成田凌さんの演技力や評判についてまとめました。

成田凌さんの「演技が下手」という声は確かにありましたが、下手と評価する声は少なく、ほとんど見られませんでした。

現在ではたくさんの映画やドラマに出演するだけでなく、主演としても活躍されています。

その成田凌さんの演技力の高さから、受賞された作品も多くあります。

安定した演技力でどんな役もこなす成田凌さん。

今後どんな役を演じていくのか、今後の成田凌さんの活躍に注目していきましょう。

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