東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長に就任した橋本聖子さん。
元オリンピック選手ということもあり、経験も豊富で国会議員としても活動していました。
そんな橋本聖子さんは幼少期から厳しく育てられてきたそうですが、果たして実家の場所はどこにあるのでしょうか。
噂によると北海道の安平町という情報もありますが、真相が気になります。
そこで、橋本聖子さんの実家場所・橋本牧場について詳しく見ていきましょう。
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橋本聖子の実家・橋本牧場の場所はどこ?
橋本聖子さんの実家は、『橋本牧場』という牧場を経営していました。
牧場では、競走馬を育てているとのこと。
経営者である父親は世界中で名が知られているほどの仲買商で、過去には無敗の競馬として知られるマルゼンスキーを育てたこともあります。
競馬ファンの間でも、とても有名な牧場ですね。
橋本聖子さんがオリンピック新会長かぁ
橋本聖子さんと言えば…
「橋本牧場」
「マルゼンスキー🏇」
(完全な競馬脳😅)
— ふくまめ (@fukufukurice35) February 18, 2021
橋本聖子さんと言えばマルゼンスキーの丸善橋本牧場を連想するくらいの競馬ファンではある。
— forgetmenot (@pakkanpokkon) February 18, 2021
実際にネット上の声を見てみると、橋本聖子さん=橋本牧場を思い浮かべる人もいるほど、知名度が高いですね。
牧場が実家だったこともあり、橋本聖子さんは学生時代朝起きると牛舎へ行き搾乳することか日課でした。
たまに搾乳の経験ができることは楽しいですし貴重な時間ですが、小さい頃から日課になっていた橋本聖子さんは、もしかすると大変な思いをしていたかもしれませんね。
そんな橋本牧場の広さは東京ドーム20個分あると言われており、相当広い敷地を管理しているのではないでしょうか。
これほどの広さを管理するだけでも大変でしょうし、経営者である父親の技量がすごかったのでしょうね。
北海道の安平町早来守田と特定!
橋本聖子さんの実家である橋本牧場の場所は、北海道勇払郡安平町早来守田63にあることが特定できました。
橋本聖子さんの出身も北海道の安平町なので間違いありませんね。
実際に橋本聖子さんの実家でいる橋本牧場を見てみると、どれだけ敷地が広いのか分かりますね。
ちなみに、現在橋本牧場は父親から長男である橋本善一さんが引き継ぎ、オーナー・馬主として活動していました。
父親としても、ずっと経営を続けてきた牧場を息子が引き継いでくれて、嬉しい気持ちもあったのではないでしょうか。
まとめ
今回は、橋本聖子さんの実家場所・橋本牧場についてまとめました。
橋本聖子さんの実家は橋本牧場を経営しており、父親は牛のハシモトとして世界中で知られるほど知名度の高い人でした。
マルゼンスキーのオーナーとしても知られており、橋本聖子さんの父親がどれだけすごい人なのかわかりますね。
東京ドーム20個分ある牧場で育った橋本聖子さんは、小さい頃から搾乳することが日課でした。
そんな橋本牧場は長男が父親から引き継いだそうで、これこらも素晴らしい競走馬を育てていくのではないでしょうか。
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