竹内涼真の年収はいくら？ドラマや映画、CMのギャラや収入を確認！

2013年に雑誌オーディションを通してデビューをした竹内涼真さん。

翌年2014年に「仮面ライダードライブ」の主演を勤めてから、2017年に「過保護のカホコ」、「陸王」などのメインキャストを演じ、多くの人気作品に出演している竹内涼真さん。

最近では2021年「テセウスの船」では日曜劇場の初主演を務めました。

ドラマ、CM、映画、声優と、各方面で活躍されている竹内涼真さんが一体どれくらい稼いでいるのか、気になる方もいるのではないでしょうか。

竹内涼真さんを知らない人はいないんじゃないかと言うほど知名度があるので、相当稼いでいるのではないかなと思います。

今回はみなさんが気になる竹内涼真さんのCM、ドラマなどのギャラを徹底的に見ていきたいと思います。

竹内涼真の年収はいくら？

これまでに映画、CM、ドラマ、声優と多数の作品に出演されてきた竹内涼真さんですが、2020年現在はどれほどの年収を稼いでいるのでしょうか。

竹内涼真さんの推定年収は、恐らく1億円前後になるのではないかと思われます。

インターネットで検索すると、竹内涼真さんの年収が600万、2,000万といろいろな金額で出てきます。

2018年にヒルナンデスで「給料制」と言ったことから、給料制の場合の推定年収が出てくるようです。

竹内涼真さんの所属事務所、ホリプロの給料制は終身雇用に近く、仕事がなくても安定的な収入が貰える代わりに給料は低いとのこと。

2021年現在、もし未だに給料制でしたら推定2,000万かもしれません。

売れてくると個別契約の歩合制になり「事務所５：本人５」の配分になるようです。

竹内涼真さんの年収が歩合制だった場合、2020年に推定年収は2億円近くになるかと思います。

知名度が高い人気の大物俳優だけあって、出演作品数もこんなにたくさんありますね。

ドラマや映画、CMのギャラや収入を確認！

ここからは竹内涼真さんのドラマや映画、CMのギャラを調査しましょう。

CMのギャラは？

2017年12月に発売された「女性自身」の「CMギャラランキング」によると、竹内涼真さんの年間CM出演料は約4,000万円、1クール（3ヶ月のみ）でも1,500万と記載されていました。

竹内涼真さんが所属している芸能事務所、ホリプロとのギャラの配分は個別契約であれば「事務所5：本人5」となっています。

年間契約4,000万×8本＝3億2,000万円となります。

しかし事務所との配分があるため、2020年時点で竹内涼真さんはCMだけで1億6,000万円の収入があると言うことになりますね。

ドラマのギャラは？

竹内涼真さんのドラマ一話のギャラは推定150万と言われています。

150万×（10＋6＋8）＝3,600万となります。

事務所との配分があるので、竹内涼真さんの実際の取り分は1800万です。

竹内涼真さんが所属している事務所のホリプロは歩合制と給料制の2つがあります。

竹内涼真さんは2018年のヒルナンデスで給料制と言っていたこともあり、さまざまな金額の年収が噂されていますが、歩合制の場合はCMとドラマを合わせて推定1億7,800万となります。

映画のギャラは？

映画に出演で1本推定150万円。

主演となると300万と言われています。

ドラマが忙しかったせいか、竹内涼真さんは2020年の映画出演はありませんでした。

これから映画出演の予定があるかもしれませんね。

2021年現在、これからどんどん活躍されて経験を積めば、さらに2億〜3億を稼ぐ俳優になるかもしれませんね。

まとめ

今回は竹内涼真さんの年収や、ドラマ・CM・映画のギャラについて徹底調査をしました。

2018年のヒルナンデス出演時に「給料制」と発言したため、竹内涼真さんの年収推定が600万や2,000万と噂がありました。

歩合制であった場合、竹内涼真さんの年収（映画・ドラマ・CMのみ）は推定1億7,800万円程度ではないかと言うことがわかりました。

人気俳優なので、これからもどんどん映画やCMなどのお仕事が増え、年収も増えてくるかもしれません。

今後の竹内涼真さんにも注目していきましょう。