美人で可愛い北川景子さんは、いくら稼いでいるの?と年収に注目が集まっています。
北川景子さんのドラマや映画、CMのギャラや収入はいくらくらいなのでしょうか?
最新の情報と共に、北川景子さんの年収・ギャラ・収入を確認していきましょう。
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北川景子の年収はいくら？
北川景子さんといえば、DAIGOさんの妻で第一線で活躍する女優ですね。
昨今はドラマだけでなく映画にも多数出演し、男女共から高く評価されています。
そんな引っ張りだこな北川景子さんの年収は約4億円といわれています。
北川景子さんの主な収入源は、ドラマや映画・CMとなっているようです。
2022年現在でこれだけ稼いでいるとなると、今後更に年収が上昇する可能性はありますね。
北川景子さんはギャラがどれくらいで、各メディアの収入はいくらくらいなのでしょうか？
ドラマや映画、CMなどのギャラや収入を確認！
北川景子さんのドラマや映画・CMのギャラは現段階では以下のようになっています。
- ドラマ…1話200万円程度
- 映画…1本300万円程度
- CM…1本4000万円程度
ここに雑誌モデルやテレビ出演など諸々を合わせて、年収は約4億円になるようです。
映画のギャラは北川景子さんの場合公表されていないのですが、相場が1本300万円ということで今回も300万円で計算していきます。
それでは、北川景子さんの各メディアの収入を確認していきましょう。
北川景子の収入① ドラマ
北川景子さんのドラマのギャラは、1話200万円です。
2022年はドラマに出演していませんでしたが、2023年には『どうする家康』と『女神の教室~リーガル青春白書~』に出演しています。
1話200万円として計算すると、『女神の教室~リーガル青春白書~』の場合以下のような収入になります。
200万円×10話=2000万円
『どうする家康』はギャラがもうちょっと下がるのですが、長期間の放映なのでギャラは150万円として計算して推定収入は3000万円程度になるのではないかと予想します。
2000万円＋3000万円で、2023年はドラマだけで5000万円稼ぐ見立てになりますね。
こちらは2022年の収入ではないので2022年の年収とは無関係ですが、今後年収を算出する際の参考にはなりますね。
北川景子の収入② 映画
北川景子さんは、2022年に以下の映画に出演しています。
『大河への道』
『ラーゲリより愛を込めて』
映画は1本300万円なので、2本出演しているとなると以下の収入になります。
300万円×2本=600万円
更に北川景子さんは2022年には『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ～るカーニバル』に声優として出演しています。
声優業は普通の映画より少しギャラが少ないと思われますので、1本150万円程度と推測します。
600万円の映画の収入に声優業の150万円を足すと、2022年の映画・声優による収入は750万円となります。
北川景子の収入③ CM
北川景子さんは、2022年に以下のCMに出演しています。
- 『コーセー』
- 『味の素AGF』
- 『三菱重工サーマルシステムズ』
- 『森永製菓』
- 『シチズン』
- 『ソニーグループ』
- 『大正製薬』
以上7社のCMに出演しています。
1本4000万円とすると、CMによる収入は以下の通りになります。
4000万円×7本=2億8000万円
ここに映画に収入750万円を合わせると年収は3億8750万円となります。
更に雑誌やテレビ出演などの収入を足すと、4億円前後になるのではないでしょうか。
まとめ
現在女優として大活躍する北川景子さんは、年収4億円を稼ぐトップクラスの高収入であることが分かりました。
DAIGOさんもタレント業にミュージシャン業にと大忙しなので、夫婦そろって経済的には相当豊かなようですね。
今後も、北川景子さんが更に邁進していくことを期待しましょう。
