今回は、小栗旬さんに関する話題をお届けします。
人気俳優の小栗旬さんですが、実は年収がスゴいと話題になっています。
ドラマや映画、CMなどのギャラ内訳や収入はいくらくらいなのでしょうか?
小栗旬さんの年収やギャラ・収入について詳しく探ってみました。
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小栗旬の年収はいくら?
『日本沈没』など人気ドラマや映画で活躍する俳優小栗旬さん。
息が長い俳優なだけに、収入や年収・ギャラが気になりますよね。
小栗旬さんの年収は、推定4億円超といわれています。
スゴい金額ですね。
2019年はCM出演が多かったため4億790万円、2020年は3億2600万円となっています。
小栗旬さんは2021年にハリウッド進出も果たしているので、その影響でギャラが高騰したと思われます。
2021年現在の小栗旬さんのドラマ・映画・CMのギャラは以下の通りです。
- ドラマ:主演 200万円 主演でない場合 80万円
- 映画:主演 300万円 主演でない場合 150万円
- CM:8000万円
どれもかなり高額になっています。
特にCMは相場が2000万円~5000万円程度といわれているので、いかに大きな金額が動いていることが分かりますね。
これらのギャラ金額を用いて、小栗旬さんの出演ドラマ、映画、CMによる収入を確認していきましょう。
ドラマや映画、CMなどのギャラや収入を確認!
さっそく、小栗旬さんのドラマ・映画・CMによる収入を確認していきましょう。
2021年の小栗旬さんは、どんな作品に出演しているのでしょうか?
小栗旬のギャラ・収入① ドラマ
小栗旬さんは、2021年ドラマ『日本沈没-希望のひと-』で主演を果たしています。
ドラマの場合主演だとギャラが200万円といわれていますので、内訳は以下のようになります。
200万円×10話=2000万円
ドラマだけで2000万円の収入になります。
芸能人のギャラや収入を見ていると感覚がマヒしますが、2000万円の年収というのは充分すぎる金額ですよね。
小栗旬のギャラ・収入② 映画
小栗旬さんは、2021年以下の3本の映画に出演しています。
- 『キャラクター』
- 『ゴジラVSコング』
- 『マイ・ダディ』
どれも主演ではないので150万円のギャラになりますが、『ゴジラVSコング』はハリウッド作品のため200万円ほど支払われていると思われます。
そのため、映画による収入は以下の通りです。
150万円×2本=300万円
200万円×1本=200万円
合計:500万円
一年に3本出演するなんて、さすが売れっ子俳優ですね。
特に『ゴジラVSコング』は初のハリウッド作品のため、今後さらに仕事の幅が広がっていくことが予想できます。
小栗旬のギャラ・収入③ CM
小栗旬さんは、2021年も数々のCMに出演しています。
出演CM一覧は以下の通りです。
- TVS REGZA
- NPIXEL 『グランサガ』
- サントリー プレミアム・モルツ
- AJINOMOTO ザ・チャーハン、味の素
- 三井住友 三井住友カード
5本のCMに出演しています。
小栗旬さんのCMのギャラは8000万円といわれているので、内訳は以下の通りになります。
8000万円×5本=4億円
CMだけで、4億円の収入になります。
ここにドラマや映画の収入をプラスすると、合計約4億2500万円となります。
やはり規格外の金額ですね。
さらに小栗旬さんは番宣でテレビ番組に出演したり、雑誌でモデルを務めたりもしているので、50万円~100万円程度は上乗せされると思います。
2019年からの年収を見ても、コンスタントに3億円以上稼いでいますし、経済的には相当余裕があると思われます。
今後もお子さんや妻の山田優さんたちのために、どんどん稼いでほしいですね。
まとめ
今回は、小栗旬さんの年収やギャラについてお話ししました。
最近CMでよく見かける気がしますが、こんなにたくさんのCMに出演していたんですね。
『日本沈没』でも迫真の演技を見せていますし、ハリウッド進出も果たしています。
今後さらに活躍することが見込めますので、小栗旬さんを応援していきたいですね。